視床下部と尿量の関係

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Published on: 5月 28, 2014

人間の体は視床下部から様々な命令が出されており、その命令によって体の各機能などが働いています。

いわば視床下部は、大事な体の指揮系統なのです。

では夜尿症で悩む方やおねしょで悩むという方も、この視床下部がすべてを仕切っており、視床下部が出す指令によって尿量が増えたり減ったりしているのでしょうか?

たしかに視床下部は尿量の調整をつかさどっており、例えばたくさんの水分が体に入ってきたから、腎臓に指令を出して尿量を増やせとか、逆に水分量が減ったから水分を取れとか尿量を減らせと命令をします。

ですがこれはあくまで昼間の話、夜間になると脳はレム睡眠やノンレム睡眠を繰り返すと言いますが、脳も基本は眠りについて休んでいるのです。

ということは夜尿症やおねしょがすべて視床下部や視床下部から出すホルモンのせいなのかというと、決してそうではありません。

夜尿症というのは、視床下部の判断以外のところで起こっている場合もあるのです。

ただし最初に述べたように、尿量に関しては視床下部が深く関係しています。

そのため夜尿症の治療を受ける場合や、そもそも夜尿症というのが一体どこに原因があるのかを見つける場合には、視床下部や視床下部から出るホルモンも含めて、よく検査をしなければいけませんし、病院でも注意深く検査が行われるのです。

ただし治療には必ず薬物が使用されるのかというと、決してそうではありません。

心理カウンセリングなども同時に行い、多方面から治療を行うのです。

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